熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
図書館流通センターへの変更に関しては、昨年度、図書館担当部門を変更した提案書を基に、経済観光局指定管理者候補者選定委員会で候補者の選定が行われ、適正に審査が行われたものと考えております。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 初めに、森都心プラザ図書館の指定管理に関し、本市が毎年行っております評価の体制についてお答えいたします。
図書館流通センターへの変更に関しては、昨年度、図書館担当部門を変更した提案書を基に、経済観光局指定管理者候補者選定委員会で候補者の選定が行われ、適正に審査が行われたものと考えております。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 初めに、森都心プラザ図書館の指定管理に関し、本市が毎年行っております評価の体制についてお答えいたします。
水前寺江津湖公園の指定管理者につきましては、本年7月13日~9月10日の約2か月間の公募期間を経まして、10月15日に次の指定管理者候補者の選定を行っております。 それでは、1の施設の名称でございますが、水前寺江津湖公園でございます。 次に、2の指定管理者でございますが、一般社団法人熊本市造園建設業協会でございます。
各施設の指定管理者の指定につきましては、第2回定例会で債務負担行為補正を計上させていただきまして、その後、10月12日に指定管理者候補者選定委員会を開催いたしまして、指定管理者候補者の選定を行ったところでございます。 今回、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして議案を提出させていただくものでございます。 それでは、施設ごとに議案の内容を御説明いたします。
その後、文化市民局指定管理者選定委員会の審査結果を踏まえ、現在の指定管理者であるはあもにい管理運営共同企業体を指定管理者候補として選定したところです。 指定期間は、令和4年4月1日~令和9年3月31日までの5年間でございます。指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき市議会の議決を求めるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
次に、議第351号ないし議第354号「指定管理者の指定について」論議があり、指定管理者候補者選定委員会について、委員に占める市職員の選任割合が高い場合が見受けられるので、透明性確保の観点からその理由を明確にしてもらいたい旨、意見要望が述べられました。
次に、議第351号ないし議第354号「指定管理者の指定について」論議があり、指定管理者候補者選定委員会について、委員に占める市職員の選任割合が高い場合が見受けられるので、透明性確保の観点からその理由を明確にしてもらいたい旨、意見要望が述べられました。
両施設とも、令和2年の10月7日に、都市建設局指定管理者候補者選定委員会を開催しまして選定されており、指定管理の期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3か年とするものでございます。 以上で説明終わります。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 付託議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
各施設の指定管理者につきましては、さきの6月議会で債務負担行為補正を計上させていただきまして、その後、環境局におきまして10月12日に指定管理者候補者選定委員会を開催し、指定管理者候補者の選定を行ったところでございます。今回、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして議案を提出させていただくものでございます。 それでは、各施設ごとの議案の内容について御説明いたします。
なお、指定管理者の公平な選定に当たりましては、令和2年8月5日から、9月23日にかけまして募集を行いまして、局の指定管理者候補者選定委員会において、申請者の審査を行ったところでございます。 まず6ページの、熊本市南部在宅福祉センターにつきましては、指定管理者が社会福祉法人熊本市社会福祉事業団、指定期間としましては令和3年4月から、令和6年3月までの3年間となってございます。
なお、指定管理者の公平な選定に当たりましては、令和2年8月5日から、9月23日にかけまして募集を行いまして、局の指定管理者候補者選定委員会において、申請者の審査を行ったところでございます。 まず6ページの、熊本市南部在宅福祉センターにつきましては、指定管理者が社会福祉法人熊本市社会福祉事業団、指定期間としましては令和3年4月から、令和6年3月までの3年間となってございます。
各施設の指定管理者につきましては、さきの6月議会で債務負担行為補正を計上させていただきまして、その後、環境局におきまして10月12日に指定管理者候補者選定委員会を開催し、指定管理者候補者の選定を行ったところでございます。今回、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして議案を提出させていただくものでございます。 それでは、各施設ごとの議案の内容について御説明いたします。
両施設とも、令和2年の10月7日に、都市建設局指定管理者候補者選定委員会を開催しまして選定されており、指定管理の期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3か年とするものでございます。 以上で説明終わります。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 付託議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
まず、本文中、上から3行目、別表1、47の項に規定されております市民局指定管理者候補者選定委員会の名称を、令和2年度からの組織改編に伴いまして、文化市民局指定管理者候補選定委員会に変更するものでございます。 次ページをお願いいたします。 中ほどの別表5の表中、「8の項を削り」について御説明申し上げます。
まず、本文中、上から3行目、別表1、47の項に規定されております市民局指定管理者候補者選定委員会の名称を、令和2年度からの組織改編に伴いまして、文化市民局指定管理者候補選定委員会に変更するものでございます。 次ページをお願いいたします。 中ほどの別表5の表中、「8の項を削り」について御説明申し上げます。
議案第79号 合志市総合健康センター「ユーパレス弁天」の指定管理者の指定 委員より、「指定管理者候補選定では、現在の指定管理者から毎月の運営協議会で上がってくる意見や課題を踏まえて、今回の仕様書等に反映したか」との質疑に対して、執行部より、「仕様書はこれまでの利用者数や収支状況の掲載、また老朽化しているトレーニングジム機器の更新を条件に盛り込むなどを行っている」との答弁がありました。
令和2年度からの市営住宅等の指定管理の指定につきましては、去る10月16日に学識経験者並びに市職員の5名で構成いたします指定管理者候補者選定委員会、こちらを開催いたしまして、審議が行われたところでございます。
令和2年度からの市営住宅等の指定管理の指定につきましては、去る10月16日に学識経験者並びに市職員の5名で構成いたします指定管理者候補者選定委員会、こちらを開催いたしまして、審議が行われたところでございます。
選考基準の主な項目につきましては、条例や審査会運営要綱に規定されておりますが、施設の性格や目的等に合致した方針があること、市民の平等な利用が確保され、施設の効用が最大限発揮されること、団体の経営状態が安定していることなど様々な角度から施設の特性を基に配点され、最高点の者が指定管理者候補となる選考内容としております。
合志市の公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する条例に基づく選定基準に照らしまして、指定管理者候補として選定することになります。 選定基準の判断ということですけども、その条例に5点ほど書いてあります。
その条例改正を踏まえまして、平成30年度、今年度と平成31年度に供用開始予定の市営住宅の指定管理者候補者につきましては、31年1月18日に開催いたしました指定管理者候補者選定委員会の審査等におきまして、中央区、北区、西区に設置するものにつきましては熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体、東区、南区に設置するものの指定管理者候補者につきましては熊本市営住宅管理センター共同企業体を指定管理者候補者として